【フランスの厚生大臣からの警告】

フランスの厚生大臣が発表した内容に

コロナウイルスの症状が出ている人、その疑いがある人が

非ステロイド性の抗炎症薬を飲むと、その組合わせにより、重篤化する恐れがあることを発表しています。

日本では薬局に売っている解熱鎮痛作用のある有名銘柄のほとんどがそれに当たります。

生理痛や頭痛薬にも入っているので注意してください。

本来私達の身体は異常があるとウイルスの増殖を抑制する為に、はつ熱を起こして免疫機構がウイルスと戦ってくれるように作られています。なので、熱が出ていても、解熱剤をあまり飲まない方が良かったりしますが、仕事や大事な日であったりする場合はどうしても飲まなければいけない状況の時もあるかと思います。

そんな時は、非ステロイド性の抗炎症薬ではなく、パラセタモール〔別名:アセトアミノフェン〕が入った薬品を選んで服用してください。

と言う事をフランスの厚生大臣は警告しています。

アセトアミノフェンで検索してみてください。銘柄が出てきますので、鼻炎薬や頭痛薬、生理痛などで常用されている方は確認してみてください♪

感染を予防する措置は勿論ですが、感染しにくい抵抗力、免疫力をしっかりと持つことが重要になって来ます。

アーユルヴェーダーは、リラクゼーション的な要素もありますが、インドの伝統医学として、免疫力をアップさせるのに、とても役立ちますよ(⌒_⌒)

心が不安定、何だか心が落ち着かない、心がざわつく、と言った状態の時こそ!アーユルヴェーダを活用してみて下さい♪

ご予約お待ちしています。3月、まだ若干空きがあります。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

予約状況

 

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

長野県大町市在住
主な保有資格
・NESプラクティショナー
・ナチュラルフードコーディネーター
・薬膳コーディネーター
・免疫栄養学『分子栄養学』
・チャクラセラピスト資格取得
・アーユルヴェーダセラピスト資格取得
・エソテリック・ヒーリング初級中級コース取得

詳しくはこちら