第4の水の相

エネルギー医学フォーラム Day1 

昨日は毎年行われるエネルギーフォーラムの1日目に参加して来ました。

3人の講師の先生達による講演で、どの話もとても興味深かったのですが、中でも興味深かったのは根元泰行博士による【第4の水の相】の話がとても興味深かったのでブログで共有出来たらと思いまとめて見ました。長いので興味のある方だけお読みください^ ^

水は、生命の源であり、生命活動の基本をなすものです。
これまでその存在が余りにも当たり前に思われてきましたし、私達の殆ど誰もが、水には3つの【相】➖固体(氷)、液体(水)、気体(水蒸気)➖があるという事を学んで来たと思います。水はありふれた単純な物質であると思われていたのに対して、

4番目の【水の相】がある事がワシントン大学のジェラルド・ポラック博士の何年にも及ぶ研究や数多くの実験により発見されたと言う事でした。

現在ポラック博士は【水の科学】と言う分野で世界最先端の研究をしている科学者として一目置かれている人物です。そして同時に今は亡き江本勝博士の発見した【水の結晶】について好意的な見解を持たれ、江本勝博士の水の研究に対して大きな敬意を払ってきています。

1994年に江本勝先生によって考案された水の氷結結晶写真技術は、水の知られざる特性を探るために開発された技術です。

江本博士は私たちの思いが水に影響を与える事を発見しました。

例えば(愛と感謝)のポジティブな思いを水に送るとその水の結晶は美しい模様になるなど。水は情報を記憶すると言う見解です。

そして、ありがとうと言う言葉を見せた時、水は六角形の力強い結晶を作ってくれています。ところが【ばかやろう】の文字を見せた時、水の結晶構造は崩れてしまっています。

 

河川水、湖水などの天然水、名水と呼ばれる湧水、各地の水道水など、さまざまな種類の水の氷結結晶写真を撮影した結果、いわゆる“良い水”はとても美しくバランスの取れた六角形の結晶構造を示すことが分かりました。
それに対して汚染された水は秩序だった結晶を示さないという傾向が見られました。

   

しかしそれだけではなく、様々な処理によって、例えば音楽を「聴かせる」事によって、さらには人間の言葉によっても結晶構造が変化するなど多くの事例があるようです。
結果的に従来科学の方法論だけでは捉えきれなかった水の性質について、新しい視野が開けたのです。
水は 知性を持っている ことを実感させられます。

そしてこの江本勝博士の【水の結晶】は皆さんも知っている、キアヌ・リーブス主演の映画【マトリックス】のワンシーンにも出てきた事を記憶しています。

ネオの意識が飛んだ先が真っ白で誰もいない地下鉄のプラットホーム。

ふと、ネオはそこに展示してあるガラス張りの展示品に目がいく。すると、そこに故:江本勝氏の名前と上記に乗せた愛・感謝・ありがとう・ばかよろう等の結晶がガラス張りに展示してある。と言った本のワンシーンなんだけど、そこに使われていた事を記憶として覚えています。

何故このマトリックスに江本勝博士の水の結晶が出てくるのか、そこもとても興味深いですが、

私的な考えだと、マトリックスの舞台が未来の人工知能が発展し、電脳世界(マトリックス)でそのマトリックスの住人は後頭部に挿されたプラグから電気信号を流され、知らず知らず仮装現実の中で一生を終える。と言う未来を舞台にしたストーリーと言うことなので、最先端の科学要素を交えたかったのではないかと、私的には、そう感じました。全然違ったらすみません (^^)

話が少し脱線してしまいましたが、1999年に江本勝博士の著書:【水からの伝言】が出版され、それを読んで刺激を受けた若い人達の間で、水の科学を志す人々が現れて、やがて【水からの伝言】を支援する様な新しい科学的な証拠を見つけ出してくれるのではないか期待したいところです。

実際、若い科学者だけではなく、ポラック博士の様な熟練した科学者達が率先して【新しい水の科学】や【水の情報記憶】と言うテーマに取り組んで来ている事も素晴らしい事ですね。

ポラック博士の研究から4つの重要な原理が定式化されています。

①第4の水は液体でも固体でもなく、生の卵白と似た物理的性質を備えた「液晶」として説明する事が出来るということ。

②第4の水の相の中に濃縮されているマイナスの電荷は高エネルギーの電子が担っているという事。そして普通の水の中にはそれほど濃縮されていないプラスの電荷を保持しているのでプラスとマイナスに分離された電荷によって「電池」➖すなわちポテンシャル・エネルギーの貯蔵所➖が形成されるという事。

③同符号(同種)の電荷はお互いに引き寄せ合う。これは雲について考えた時に電荷を有するエアロゾルの水滴で構成されていて、そうした水滴はお互いに反発し合い、空中で雲散霧消してしまうべきものなのですが、「同種のものが互いに引き合う」という仕組みによって、それらを互いに引き寄せて、私たちが雲として認識できる形を作り出す駆動力が生まれると言うこと。それと同じ性質を第4の水は持っているということ。

 

④太陽は水にエネルギーを与える。
太陽からの電磁波エネルギーによって、水の中でポテンシャル・エネルギーが作り出され、そのエネルギーは利用可能なエネルギー貯蔵庫と生み出します。このエネルギー供給源から、仕事をするためのエネルギーを獲得することができますし、そのエネルギーを熱に変換することもできると言う事。

液体の水に関する従来の考え方の枠組みの中では、水の特性に関する上記の4つの原理はとても不思議なものに写るかもしれませんが、スロベニアとギリシャの研究者のチームによってこれらの原理が実験的に記され科学的な証拠がどんどん積み上げられてきているとの事です。

水の電池のエネルギー源は何か?

「第4の水の相」が形成されると電荷が分離して、電池となり、そこから電気的エネルギーを取り出せる事が分かったのですが、そのエネルギー源は一体何なのでしょうか?

ある時、ポラック博士の学生が何気なく、懐中電灯を当てて見た所、そこだけ第4の水の相が厚くなる事を発見したそうです。そこで更に詳細な実験を重ねた結果、目に見える光、すなわち可視光は第4の水の層を厚くする上でとても効果的である事と、それ以上に【赤外線】の光が最も効果的である事がわかったのです。

第4の水の相は【赤外線】を吸収してそのエネルギーを貯蔵する事が出来ます。

それと同時に第4の水の相は成長して厚くなって行くのだそうです。貯蔵されたエネルギーは必要に応じて他の仕事に使われると薄くなっていくそうです。

そして私たちの身体の中の細胞を考えて見た時、細胞を取り囲む膜である細胞膜の表面は親水性です。細胞の中に含まれている核やミトコンドリア、その他の構造体も全て親水性の表面を持っています。細胞の中に存在するタンパク質や遺伝物質であるDNAなども、全て親水性です。という事はこれらの物質の表面からおおよそ0.1ミリメートルの範囲においては、水は全て第4の水の層の状態になっていると考えられる為、私たちの身体の中の水もその殆どが【第4の水の相】になっているという事ができると思います。

また、私達の身体は70%が水ですよね。(地球と同じように)そう考えた時に水は私達の意識のエネルギーの優れた吸収媒体であり、伝達媒体であり、記憶の媒体であると考える事が出来、エネルギー医学においてもエッセンスやレメディーと言った水を媒介したものが多々あります。そこには「水」が不可欠で、その理由についても多くの研究がなされ、水が情報をチャージし、記憶できる事が分かって来ています。

そして量子論の視点からも追求がなされていて、例えば水とタンパク質が一緒になると、水が構造化され量子力学的に意味のある現象が起こる事が指摘されています。

要するに、生体内細胞内のタンパク質と水とがその時と場所に応じて自在に特殊な構造体を作る、そしてそれを通して心の情報が体に伝わる。と言う事なんだと思います。現にエネルギーである電子は私達の身体の中でタンパク質や細胞膜をダイレクトに動く半導体になっていますしね♪

そしてヒーラーさんが行うヒーリングのエネルギーの場合も手から出るエネルギー、ヒーラーさんの心の思いがまず、身体の中の60兆個の細胞に含まれる【第4の水の相】が反応してその情報を受け取り、自己治癒力や免疫力などへと変換されていくのではないかと考える事が出来ます。

そしてまた、例えば感情を考えた時、私達の思いが肯定的か、否定的かによって「第4の水の相」が異なる形へと変換されると言うことは私達の意識が全てを創造すると言うことなので常日頃ポジティブな思い、【愛・感謝】の気持ちを持つ事はやはりとても大切なのだと言うことが言えると思います。

私たちの体の70%以上が水で構成されているということは、「水」は「私たち」でもあるんですよね。
「水」の特性は「私たち」の特性でもあるので、大変興味深いです。

「水」が共鳴するのであれば、「私たち」も共鳴しているはず

自分を愛することが、自分にも世界にもいかに大事かがわかりますね。

祈ることで「水」が浄化されるなら、可能性はもっと広がるはず、そんなことを気付かせてもらえる貴重な時間でした。

1999年に発刊された【水からの伝言】に対して一部の科学者からは、あり得ない、ニセ科学だと批判も受けて来ていただけに、情報を記憶する可能性のある【第4の水の相】の概念がやっと、江本勝先生の【水からの伝言】に世界が近づいてきている感じがして嬉しく思います。

今後もこの、不思議な水の真の姿がどんどん研究されて行くことに期待したい所です。

長くなりましたが、最後までお読み頂き有難うございました。

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

長野県大町市在住
主な保有資格
・NESプラクティショナー
・ナチュラルフードコーディネーター
・薬膳コーディネーター
・免疫栄養学『分子栄養学』
・チャクラセラピスト資格取得
・アーユルヴェーダセラピスト資格取得
・エソテリック・ヒーリング初級中級コース取得

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